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社葬

社葬と個人葬の違い

社葬とは、会社の社長や会長、企業の代表者など、その企業に大きく貢献した人が亡くなった時に行う葬儀のことで、運営主体が法人(企業)になります。

葬儀を大きく分類すると、「個人葬」「社葬」に分かれます。

規模の大小に関係なく、葬儀の費用を企業が負担し行うものが「社葬」で、遺族が主体になって行う葬儀を「個人葬」と呼びます。

また、家族と会社が合同で施主となる「合同葬」と呼ばれるものもあり、同族会社などでよく見かける葬儀のスタイルです。葬儀の流れは一般的な葬儀と同じです。

社葬と個人葬の喪主・施主

個人葬では、喪主は遺族が務め、施主も兼任する場合がほとんどですが、社葬では、施主が会社(団体)になります。また、葬儀委員長は会社(団体)の代表者が務めます。

  社 葬 個人葬
喪主 遺 族 遺 族
施主 会 社 遺 族

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